2015.01.02
東京 | 日本

東北の社会課題解決を目指す起業家に対し経営・資金調達支援を行う、一般社団法人 World in TOHOKU (WIT)(旧World in Asia (WiA))は、2015年1月2日、あきら基金の出資・支援先の一つであるソーシャル・エンタープライズ、SEELS株式会社 (Social Enterprise English Language School: SEELS)に対する継続支援を決定しました。

SEELS株 式会社は、日比家族センター代表であるセサール・サントヨ氏が当基金の助成・支援を経て2011年5月に起業しました。東日本大震災の被災地域である東北 地方に居住する6千人以上のフィリピン人に対して英語講師としての研修・雇用機会を創出すると共に、日本におけるグローバル人材育成に対応する形で、中・ 低所得者地域の家庭に安価で英語を学べる英会話学校や国際幼児保育所などを提供してきました。

WIT は、東日本大震災の発生を受け、復興に取り組む社会起業家を支援するために2011年7月より活動を開始、これまでに9団体への支援を行ってきました。また東北では、広範かつ中長期的な支援活動が求められている現状を踏まえ、医療・教育・交通の社会サービス、及び職業訓練(雇用創 出)・まちづくり分野を対象に公募を行っています。

WIT は、今後もSEELS株式会社の東北における活動に対して、広範かつ中長期的な資金および経営支援を継続的に行うことになっています。

<一般社団法人 World in TOHOKU について>

一般社団法人 World in TOHOKU (WIT)(旧World in Asia (WiA))は、「日本の可能性に投資しようとするグローバルシチズンとの対話を通じて日本に眠る起業家精神を鼓舞し、その資源や発想、技術を再定義し、革 新を遂げることで、世界的課題を解決する社会起業をアジア圏から輩出すること」を目指し、ソーシャル・ イノベーションを目指す起業家の可能性を信じ、励まし、育て、社会の変化に変えていくための市場を国境を越えて創っていくことをミッションとしています。 2012年7月からは、社会起業家の事業拡大期に絞った支援プログラムを提供開始し、東北で3年間で計15団体の社会起業支援を予定しています。WIT はあらゆるセクターや組織、社会に内在する分断を乗り越え、社会起業家と共に国境を越えた革新的なアジェンダを育て、また営利と非営利の壁を打ち破りなが ら新しい製品、サービス、事業、問題解決の連鎖(Hybrid Value Chain)を開発していきます。

一般社団法人 World in TOHOKU のサイトはこちら:http://worldintohoku.org/
2014.11.26
東京 | 日本

2014年11月14日、東京アメリカンセンターにて2014年度TOMODACHI米日交流プログラムに参加した日米両国の学生たちが、プログラムの最終成果の発表を行いました。会場には、TOMODACHI交流基金、在日米国大使館、米日カウンシル、 ホストファミリーや、過去のTOMODACHIイニシアチブプログラム参加者が集まり、日米両国の学生たちの発表に耳を傾けていました。

発表会は、ジェイソン・P・ハイランド在日米国大使館首席公使、そして米日カウンシルのアイリーン・ヒラノ・イノウエ会長による歓迎の言葉で幕を開け、その後TOMODACHI交流基金(トヨタ自動車、三菱商事、日立製作所により設立)を代表し、三菱商事のグローバル渉外部長である秋元諭宏氏からも素晴らしい挨拶がされました。

まず、慶應義塾湘南藤沢高校の生徒6名がこの夏ワシントンD.C.で行った数々のプロジェクトの成果について発表し、その後、アメリカ、ワシントンD.C.から来た5名の学生たちが発表を行いました。アメリカ側の学生は、地震や津波を生き抜いた東北の人々や復興に尽力する人たちとの交流は、非常に印象的なものになった、と報告していました。

日米交流プログラムの企画を担当しているあきら基金代表理事、横井博文氏は、「2週間前に自分たちで立てた目標をこのプログラ ムを通して一人ひとりが達成できたことを願っています。TOMODACHIイニシアチブのプログラムが若い世代の皆様にとって、どれだけ人生を変える経験になるかを見て、感銘を受けました。」と、結びの言葉を述べました。

本発表会に関する詳細はこちらからご覧ください。

*情報元:TOMODACHI HP (http://usjapantomodachi.org/2014/11/13981/)

2014. 09. 19
東京 | 日本

9月19日にタイ有数の研究所である国立学術研究所(King Prajadhipok’s Institute: KPI)の代表派遣団約60人が、「Intermediate Certificate Course: New Era Leadership in Democratic Systems」のプログラムの一環として訪日いたしました。あきら基金は、KPIからの要請を受けて、「Social Innovation (SI) : the Movement and Dynamics for Social Change and Impact」と題するセミナーを上智大学にて開催いたしました。



ゲストスピーカーとして、あきら基金代表理事である横井博文が、基金創設の背景と活動全般ならびに国内外のソーシャルイノベーションの普及と実践について、さらに、ジェイ・シード株式会社代表取締役社長のC. Jeffrey Char氏が、若者や学生とのさまざまな共同プログラムの構築・実践を通して培った知見を織り交ぜながら、日本におけるアントレプレナーシップの変遷と将来の展望について、それぞれ講演を行いました。

KPIの研修生は政府機関および民間企業の高級幹部から構成されており、19日のセミナーでは、日本に萌芽しつつあるソーシャルビジネスやイノベーションの動向と実践に触れながら、公的機関や民間企業の本分野における人材育成の役割と関連プログラムの開発についても活発な意見交換が行われました。ご協賛いただいた上智大学からは、杉村美紀学術交流担当副学長、山岡三治国際交流担当理事を始め、グローバル人材育成に関わっている教員・担当者の方々にもご出席いただきました。

2014. 08. 08
東京 | 日本

一般社団法人あきら基金は、去る8月4日(月)~8日(金)に開催された、ジェイ・シード株式会社の主催するConnect The Dots: Workshop for Future Entrepreneurs (http://www.connecttd.com/) のProgram Sponsorsにシルバースポンサーとして協賛しました。

Connect the Dotsは「起業に興味がある大学生向けの5日間集中プログラム」で構成されており、「参加者の方は、シリコンバレーでベンチャー企業が新たなビジネスを創造するために使用するテクニックを、実際に成功した起業家から直伝の講義を受けることができます。」(Connect The Dotsホームページより抜粋)

弊基金の代表理事である横井博文が、本プログラム最終日に株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ本社にて行われたビジネスモデル発表会に参加し、参加学生やスポンサー、講演者、アドバイザー、審査委員、ボランティアの方々と交流を図りました。

今年の参加学生は、女性が11名、男性が9名となっており、参加者からは、「起業について多くのことを学ぶことが出来た、大変ではあったがとても貴重な経験となった」と声を揃えていました。

本プログラムに関します詳細は、こちらのページをクリックの上ご確認下さい。(日本語のみ)

2014. 06. 10
東京 | 日本

あきら基金は『夏の体験ボランティア』キャンペーン(通称『夏ボラ』)を支援しています!初心者も経験者も興味のあるボランティア活動を選んで参加できます。詳しくは東京ボランティア・市民活動センターのホームページ内の関連広告をご覧ください http://www.tvac.or.jp/summer/
「昨年度は、都内50箇所以上のボランティアセンター等が連携しあい、3000以上の活動メニューを用意し、実数で約8000人(延べ10,000人以上)の人が参加しました!」
「新しい出会いや気づき、学び、感動、そして、たくさんの笑顔が、皆さんの今年の夏を特別なものにしてくれるはずです!」
(東京ボランティア・市民活動センターより)

3 / 1212345...10...Last »
英文表示されている箇所については
日本語化の対応中です
  • バナー:AXIS