2014.06.03
東京 | 日本

公益財団法人 米日カウンシル-ジャパンは、TOMODACHI日米ユース交流プログラム2014のプログラム概要、ならびに2013年の実施内容をホームページにて公開いたしました。本プログラムは昨年から開始され、弊基金も日本における主要パートナーとして参画しています。

「TOMODACHI日米ユース交流プログラムは日米の高校生の異文化への認識と感受性を公共サービスと社会起業精神に焦点を当て育む相互交換プログラムです。ワシントンDCの公立高校と神奈川県の慶応湘南藤沢高校から6人ずつ参加者が選出されます。このプログラムのユニークな特徴は、実用的な学び、チームワーク、異文化交流に深く集中することで社会貢献と社会起業精神を経験することを求めるという点です。DCの生徒たちはこのプログラムを通して学んだ日米のサービスと社会起業精神のモデルを熟考し、アメリカへ帰国してからのプロジェクト開発の可能性について考えるよう勧められました。」
2014年のプログラム詳細については下記のとおりです。

ワシントンD.C.でのプログラム

  • 期間:2014年7月7日~8月8日(仮)
「今回はワシントンD.C.と慶応湘南藤沢キャンパス間の相互交換プログラム2年目になります。DCPSまたはDCチャーター高校から選ばれた6人の高校生たちは2014年7月7日-8月8日にワシントンD.C.で5週間の夏季プログラムに参加します。このプログラムは日本からの6人の日本人学生との2週間の文化交流研修も含みます。」

日本でのプログラム

  • 期間:2014年11月(詳細は調整中)
「このプログラムの第二期間では、6人のワシントンD.C.からの高校生と引率者が2014年11月に2011年の東日本大震災の被災地である東北地方で2週間半の奨学金プログラムに参加します。学生たちは日本でホストファミリーとともに彼らの家族の一員として時間を過ごします。このプログラムの焦点は、異文化交流と理解、社会起業精神、公共サービス、そして若者のリーダーシップにあります。すべての学生の参加者たちは2014-2015年度間、日本語の授業を含めたフォローアッププログラムのため定期的に集まることを求められます。プログラムは航空券、滞在費、大まかな食費、滞在先での交通費、活動費などすべて支援されます。学生たちはパスポート取得費用とお小遣いなどとして個別に400-500ドルほど用意する必要があります。経済的に厳しいと考えられる学生でも応募することができ、追加の経済支援を受けられます。」
さらに詳細な情報(過去の実績等)についてはこちらのリンクよりご覧いただけます。

2014.05.06
東京 | 日本

あきら基金代表理事 横井博文が特任助教として教員をしている東京大学グローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)が、特別シンポジウム「ソーシャ ル・イノベーションによる一人ひとりを包摂する社会の創造(Social Innovation for Inclusive Society:”Beyond Capitalism”)」を開催いたします。

本シンポジウムは、ポスト資本主義下で新たに誕生しつつある包摂社会の形成に不可欠なソーシャルイノベーション(社会変革)に焦点を当て、医療分野、エネルギー政策、貧困問題、企業の社会的役割、BoP(ボトムオブピラミット)市場、ソーシャル・ビジネスなどの横断的視点から、現場における共通課 題とその持続的取り組みについて世界で活躍する3人の著名人から報告を行ってもらい、ソーシャル・イノベーションを促進する上での課題提起・意識醸成を目的として開催されるもので、対象は学生・社会人および一般人です。

海外から3名の講演者の参加が予定されており、基調講演には、国連財団グローバル・コ ンパクト創設者/会長で、HSBCホールディングスやアクセンチュア、サウジアラビア王国の国営石油会社サウジアラムコにて取締役を務める、元ロイヤル・ダッ チ・シェル・グループの会長、Mark Moody-Stuart氏が「ソーシャル・イノベーションによる一人ひとりを包摂する社会の創造」と題した講演を行います。

また、同氏の講演の後は、パネルディスカッションが行われる予定で、元厚生大臣・ナイジェリア上院議員で、ボストン大学African Presidential Centerの栄誉フェローなどを務めるIyabo Obasanjo氏、2011年に「アジアのノーベル賞」とも呼ばれているラモン・マグサイサイ賞(Ramon Magsaysay Award)を受賞し、社会起業家としてインドネシアでコミュニティ小規模水力発電事業を推進しているIBEKA創設者兼取締役執行役員のTri Mumpuni氏(アショカ・フェロー)の両名が参加します。

  • 日程等
    日時:平成26年5月28日(水)18:30~20:00(18:00開場)
    場所:東京大学医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
    〒113-8654 文京区本郷7-3-1
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
    主催:東京大学グローバル・リーダーシップ・プログラム
  • プログラム
    - 基調講演
    Mark Moody-Stuart氏(国連財団グローバル・コ ンパクト創設者/会長)
    - パネルディスカッション
    Mark Moody-Stuart氏(国連財団グローバル・コ ンパクト創設者/会長)
    Iyabo Obasanjo氏(元厚生大臣・ナイジェリア上院議員)
    Tri Mumpuni氏(IBEKA創設者兼取締役執行役員/アショカ・フェロー)
    *本シンポジウムには、日・英同時通訳が入ります。
  • 参加申込みについて
    参加費無料、事前登録制となっております。下記URLよりお申込みください。
    なお、定員(300名)になり次第締切らせていただきます。
  • 参加申込み先:東京大学グローバル・リーダーシップ・プログラム・オフィス
    申込みサイトURL:http://www.leadership.m.u-tokyo.ac.jp/?p=4236
    担当 川上 誠(03-5841-3699)

2014.05.06
東京 | 日本

あきら基金が支援するシールズ株式会社では、東京や東北地方を中心に活動するシールズを手伝っていただけるインターンを募集しています。

インターンは、シールズのCEOの直属で働くこととなり、社会企業を成長させる経験を得る素晴らしい機会です。インターン期間の成果や能力に応じて、有給の役員に昇格することも可能です。(本人とシールズとの話し合いで、役員ではなく、有給のスタッフでも可能です)。

募集しているポジションは下記の2つです。

ポジション A: チーフ・オペレーション・アシスタント

業務:

  • CEOの業務執行のサポート
  • 短期・長期の事業計画の立案サポート
  • 社内におけるコミュニケーションや情報管理のサポート
  • 事業の拡大に伴う組織体制の計画立案のサポート 等

- 必要となる言語スキル: 日本語(上級あるいは母国語レベル)、英語(ビジネスあるいは日常会話レベル)
- あると望ましい経験等: 人材マネジメント、プロジェクトマネジメント、ナレッジマネジメント
- 開始日: 希望に応じる
- インターン期間: 最低4週間以上(応相談)
- 待遇: 無給。東北における滞在場所は会社から支給

ポジション B: チーフ・フィナンシャル・アシスタント
業務:

  • 資金調達の計画立案サポート、資金調達のためのイベント等の実行サポート
  • 資金調達活動に関わるスタッフやボランティアの人材マネジメントのサポート
  • 資金提供者(寄付者・団体)との関係構築や関係のマネジメントのサポート
  • 民間企業の提携先の発掘、関係構築のサポート 等

- 必要となる言語スキル: 日本語(上級あるいは母国語レベル)、英語(ビジネスあるいは日常会話レベル)
- あると望ましい経験等: 財務、会計、ファンドレイジング、対外交渉
- 開始日: 希望に応じる
- インターン期間: 最低4週間以上(応相談)
- 待遇: 無給。東北における滞在場所は会社から支給


応募者は、代表取締役社長セサール・サントヨ(sa_ryo@hotmail.com) 宛てに、メールで履歴書を送付ください。
ご質問も、セサール・サントヨ(sa_ryo@hotmail.com)までメールでご連絡ください。
シールズ ホームページ: http://seels.jp/

2014. 04. 09
ニューヨーク | 米国

この度2006年に国際連合で発足された「イノベーションと起業家精神に関する世界サミット – The World Summit on Innovation & Entrepreneurship(theWSIE)」が、今年も米国ニューヨーク州ニューヨーク市で開催されます。2012年以降から、主催者である世界サミット側から打診を受けたあきら基金が、本年も日本から唯一の主要提携パートナーとして、日本ならびにアジア代表団を形成すべく、参加者ならびにスポンサーを募集いたします。

国連開発計画(UNDP)を始めとする国連の三つの機関が主導を取り、オマーンの首都マスカットにて初めて開催された世界サミットtheWSIEは、科学技術・通信・医療衛生・教育・ライフスタイル・エネルギー・都市の各分野における社会変革を促すことをその主な目的としています。各国政府、国際機関、NGO団体、企業等あらゆる主体間での連携を図りながら、ワークショップやパネル討論会などを通じて、研究・事例発表や情報・ノウハウ交換、社会投資の機会提供、人脈形成を図りながら、その教育・啓発活動を推進しています。

昨年に引き続き、ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)やハーバード大学のワイス応用生物学エンジニアリング研究所(Wyss Institute for Biologically Inspired Engineering)を始め、米IBM社、米シスコ社、英BT社、米ナスダック社など、政財界から教育界・メディアにまでわたる代表的な各団体・企業がパートナーとして連なり、「Creative Everywhere」、「Mobility for Digital Life」、そして、「Livability = Sustainability+」という、三つの異なるテーマを基軸に、経済・社会・環境分野における諸問題を同時的に解決するためのプラットフォーム形成に取り組むことになっています。

参加者はすべて世界サミット側からの招聘を受けていることが参加資格の前提条件となっています。現職大統領や首相・大使など、各国の政府要人を始め、グローバル企業幹部、さらには、新興諸国からも各政策担当者や社会投資事業団体などが過去に参加しています。

ご多忙中とは存じますが、参加をご検討されている(もしくは、既に招聘を受けている)関係府省や企業・団体幹部の方々、ならびに各教育・研究機関の研究者やその他市民団体・個人の皆様には、当該世界サミットの趣旨にご賛同頂いたうえでご協力を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

2014年 「イノベーションと起業家精神に関する世界サミット」

The World Summit on Innovation & Entrepreneurship

- Stories shaping tomorrow’s Creativity, Mobility and Livability (CML)-


開催概要


開催地:
米国ニューヨーク州ニューヨーク市
日時:
2014年9月28日(日)~ 30日(火)
会場:
近日発表
URL:
http://www.thewsie.org/flow.html

「過去の招聘企業・団体一覧」


- アナタ財団(レバノン)
- アフリカ都市研究センター(南アフリカ)
- ケープタウン大学(南アフリカ)
- トヨタ自動車
- トヨタ自動車販売USA(米国)
- トヨタテクニカルセンターUSA(米国)
- ハーバード大学デザイン大学院(米国)
- IBEKA (インドネシア)
- i-kifu
- IMPACT Foundation Japan
- J-Seed Ventures, Inc.
- KarmSolar(エジプト)
- SEELS
- TED×Tokyo

本件に関するお問い合わせ先

あきら基金 代表理事 横井博文(よこい ひろふみ)


TEL:
03-5456-5179
FAX:
03-5456-5511
Email:
info@akira-foundation.org

2014.02.12
東京 | 日本

あきら基金は、2月12日にAmerican Councils for International Education(米国ワシントンD.C.、理事:Miriam Parel、略称アメリカン・カウンシルズ)との間で、「TOMODACHI 米日ユース交流プログラム」の実施に協力及び協働についての枠組みに合意しました。このプログラムは、ソーシャル・イノベーションと起業家精神に関する体験学習を主とした日米高校生交換留学プログラムであり、昨年から開始された、国内では初の取組みです。

日米両国において選抜された高校生各6名(計12名)は、約2週間、お互いの国にてソーシャル・イノベーションやリーダーシップを学ぶためのワークショップや社会活動に従事します。とりわけ我が国においては、東日本大震災復興事業に取り組む地元の企業・大学・団体などと交流する機会を通じ、震災から地域社会が復興していく過程や、課題などを体験学習していただく予定です。

本プログラムは、東日本大震災を受け設立された日米官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の支援により、今年の夏から日米双方の高校生派遣が可能となりました。今後もあきら基金は、更なる教育の国際化とソーシャル・イノベーションの推進に尽力して参ります。

*昨年のプログラム内容・活動報告については下記のリンクよりご覧いただけます。

1) http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/tomodachi-u-s-japan-youth-exchange-program/

2) http://usjapantomodachi.org/ja/2014/03/11269/

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