Supporter's Message

あきら基金は、様々な分野で活躍する社会的意識が高く、また、同様の価値観を共有する多くの方々のサポートをいただいています。私達は、彼らサポーターの方々の期待に応えるべく、日々精進を続けて参ります。

ミキン・リ | 中国
私は、大学院博士課程において、青少年の性に関わる危険行動を事前に防止するためのプログラムの開発に従事してきましたが、この度ソーシャル・イノベーション奨学金(SIS)奨学生として上記の博士論文研究をさらに継続・発展させる機会をいただきました。

日本国内外でこれまでに行われた研究によると、性行動に限らず、青少年の取る危険行動には多くの環境要因や個人要因が関わっており、とりわけ自尊心(セルフエスティーム)を始めとする心理社会的能力(ライフスキル)は様々な危険行動の根底にある共通要因とみなされています。そのため、早期性行動を含む、青少年の様々な危険行動を防止するためには、ライフスキルを育てることが必要であると考えられています。私は、こうした課題意識の下に、学校現場の教師の方々と共にライフスキル形成を基礎とした性教育プログラムを開発し,現在その有効性に関する研究を進めています。

ソーシャル・イノベーション奨学金(SIS)のご支援に改めて感謝申し上げますと共に、ぜひ一人でも多くの留学生がこの奨学金プログラムにより、各々の研究を成し遂げ、社会課題の解決の一助となることを心より願う次第です。
Column

Here you can find some stories that may inspire you: a role of leadership, message from a once-marginalized person, and others.

2015. 01. 12 | 東京 | 日本
あきら基金が支援しているソーシャル・エンタープライズ、シールズ株式会社(SEELS)が、日本最古の英字新聞ジャパンタイムズに紹介されました。

当該の記事は、日本におけるフィリピン人移民、とくに女性の社会的地位と立場について触れながら、エンターテイナーとして出稼ぎにきたフィリピン女性の社会的・経済的自立を支援するSEELSのマイクロフランチャイズ・モデル、「英会話学校」や「国際幼児保育所」事業が紹介され、最近開催されたトレーニング・ワークショップの内容が具体例として取り上げられています。代表取締役のセサール・サントヨ氏は、記事の中で、アドボカシーの活動の一環として、トヨタ財団から助成を受けて作成されたビデオ、「Accept Us Maybe」を、従来の移民政策と移民への社会保障に対する提言として活用し、その効果に期待したいと述べています。

オリジナルの記事は下記のリンクよりご覧いただけます。(英文のみ)
Staff Blog
Hirofumi Yokoi | Tokyo, Japan
At the site of an evacuation center in Tokyo, Filipino people attended memorial services and discos on the eve of the one-year anniversary of the tragic disaster which destroyed the north east (Tohoku) of Japan. More than 70 Filipino took a long, exhausting trip by bus from the disaster-hit Tohoku region and reunited their families and friends at a Catholic church, Tokyo, and shared their personal stories with one another in remembrance of the disaster.

The honorable Ambassador of the Philippines to Japan, Manuel Lopez, along with the officers at the embassy, also attended the ceremony to pray for the victims and their families of Japan earthquake and tsunami and danced with an encouraging song for them and the audience. Chris, a board member of Akira Foundation, and I was also invited to the event and met Cesar Santoyo, Executive Director of SEELS and Kathryn Doria Goto, Chairman of Hawak Kamay Fukushima, to share together some updates on the ongoing project of opening a first pre-school for children of Filipino migrants in Fukushima.
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